駿河繊細旅行

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POG2020-2021 指名理由 Part4

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とりあえずこれで一区切り。某所D、というかこれも名前出しちゃうけど、競馬VTuberの的射まくりさんが主催する「まとまくPOG」というPOG企画がある。ここでの指名馬について紹介していく。参加者の紹介文を見るのが嬉しいと言ってたような気がするのでここは調子に乗る。

 

 

某所D(まとまくPOG

主なルール

個人的な方針(無駄なこだわり)

  • だいたい今までといっしょ。
  • 某所AとBで自分及び他の参加者が既に指名した馬、某所Cで自分が既に指名した馬は指名しない。縛りプレイというかできるだけ人と被りたくないという逆張り思考によるもの。
  • せっかくボーナスがあるのでそこも狙っていく。

 

1:ヴィアルークス(牡)【ディープインパクトxリズムオブライト】

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ディープxデインヒル系は実績十分の配合。マイルに寄りそうだけど、Sadler's Wellsもあるからスタミナも兼ね備えてるかも。またダンシングブレーヴもディープとは好相性っぽいからそこも楽しみ。

1歳上の全兄ゼノヴァースはPOG期間に1勝しかできなかったけど、出遅れ癖がなければもう1勝くらいはできたかもしれない。レース選択や初仔も一応言い訳に使える。

厩舎は藤原英昭だから実績十分。近2年は成績を落としてるけど、これは主力の故障も影響してそう。ただ忙しそうなところなのであまり数は使ってもらえないかも。

色々と走りそうな条件は揃ってるけど、問題は出身牧場のパカパカファーム。一応ダービー馬を出してるけど、あれは例外みたいなもんだし。牧場名は可愛くて好きだけど。所属クラブのフクキタルも新興とはいえ実績がない。所属馬の血統はなかなか魅力的だったりするけど。

 

2:クロンターフ(牡)【ディープインパクトxチェリーコレクト】

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こちらもディープxデインヒルNijinskyの血も強いからスタミナも期待できる。それに兄はハーツ産駒のワーケア。全姉にもダノングレースがいる。血統的には十分信用できる。

厩舎もノーザンが信用してそうな木村。あまり好きではないけど、POG的にはあまり嫌う理由がない。管理馬が多いから馬房の問題はあるけど。

馬名も競走馬らしくていいよね!と思ったけど、地名が由来らしい。芝は関係ない?

この馬も走りそうな条件は揃ってる。でもどうやら成長が遅めのようで、そこが意外と人気のない理由?でもこの時期だからまだ焦ることもないはず。

 

3:ノーザンピーク(牡)【ブラックタイドxアドマイヤチャーム】

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気が付いたらブラックタイド産駒ばかり選んでる。

この馬はロマン枠かも。母の従兄にキタサンブラックがいる。でもこういう意図がハッキリわかる配合は好き。名前の由来もキタサン(北の山)を意識したものらしい。キタサンブラックは母父サクラバクシンオーのスピードが上手い具合に伝わったなんて話も聞くけど、この馬の母父もスピードのあるキングヘイローだから夢見てもいい。

クラブ情報だからあまり参考にはならないかもしれないけど、評判もなかなかみたい。エポカドーロだけじゃなく、今年もビターエンダーでクラシックに乗ってきたヒダカだから期待できないわけじゃない。

厩舎は林。実績はあまりないけど、まだ開業3年目だから仕方ない。代表馬のクレッシェンドラヴは結構好きな馬だったりする。

 

4:サンヴィセンテ(牝)【ジャスタウェイxアビラ】

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この馬の指名理由は単純。兄がハーツ産駒のカテドラルだからジャスタウェイも合うんじゃない?

父に似て晩成っぽいジャスタウェイ産駒だけど、兄はPOG期間に間に合ってるし、この馬も2月中旬生まれだからなんとかなってもおかしくない。

厩舎はまたしても木村。ここは他にも気になる2歳馬が多い。

それほど人気が無いのは前評判があまり聞こえてこないのが原因?まだデビューの見込みは立ってないみたい。でもまだ焦る時期ではない。

 

5:ファジェス(牝)【モーリスxジュモー】

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兄にプロフェットやクラージュゲリエがいるから血統的にはなかなか。それに母母母がフェアリードールというのも魅力。

またタニノギムレットは母父に入るとデインヒルと相性が良いのかもと睨んでいる。兄プロフェットハービンジャー産駒だし、賞金上位にはナカヤマフェスタ産駒のヴォージュ、Frankel産駒のタニノフランケルがいる。モーリスにはデインヒルは入ってないけど、Ameriflora(DanzigxHis Majesty)というよく似た血を持ってるからそれで代用できるかもしれない。ただ例に挙げたヴォージュやタニノフランケルは単に母が優秀なだけな気もする……。ウオッカは言わずもがなだし、ヴォージュの母ギュイエンヌもスマートファルコン産駒でOP馬を出してたりする。

厩舎は安田隆行。血統的にも恐らくマイル路線に挑んでくるはず。

不安は牝馬であること。父スクリーンヒーローのようにモーリス産駒も牝馬の打率が低い可能性がある。ましてやRobertoをクロスしてるんだし。

 

6:レッドヴァイス(牡)【キズナxライカート】

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ディープインパクトx母父スウェプトオーヴァーボードは今までに2頭しかデビューしていない。しかしそのうちの1頭がGI馬グローリーヴェイズ!もう1頭はその全弟のハナビマンカイで現在3戦1勝。

ブラックタイドx母父スウェプトオーヴァーボードも調べてみる。今までに4頭がデビューしてるけど、なんと全頭が勝ち上がってる!しかもそのうちの1頭はOPを勝ったアスカビレン。

頭数は少ないとはいえこのハイアベレージ。だからウインドインハーヘアの仔とスウェプトオーヴァーボードはニックスの関係にあるのかもしれない。だったらディープ後継種牡馬との相性も良いのでは?と思って指名したのがこの馬。Damascusのクロスがあるのもちょっとおもしろい。

馬名のヴァイスはドイツ語で白。芦毛にはピッタリ。それに冠名のレッドと合わせて紅白だから縁起もいい。血統はドイツと特に関係ないけど。それに英語+ドイツ語の組み合わせなので、漫画版スクライドのビバ・ノウレッジを思い出してしまう。モヤモヤしないこともない。

厩舎はファインニードルの高橋義忠。現役でもレッドジェニアルがいるので、東サラ的には信用できる厩舎なのかもしれない。あとこの厩舎は公式サイトを持っていて、詳細に近況報告をしてくれる。だから追うのが楽しくなりそう。

それとこの馬は特別ルールにあるダートのボーナスポイントも狙ってる。血統的には芝とダートどちらにも可能性がある。

特にメディアでは紹介されてない馬だけど、東サラの近況報告によると育成は順調みたい。

不安はPOG期間を過ぎてからが本番という印象のある東サラ。でも今挙げたレッドジェニアルは3歳重賞勝ってるんだから気にしすぎかもしれない。

あとキズナ産駒は何故か社台系以外の生産馬がよく走る。そしてこの馬は白老ファーム生産。まあまだ1世代しか走ってないし、これもそんなに気にしなくていいかも。

しかし一口5万円ってギリギリ手が届きそうな位置だな……。一口馬主にハマっていく人の気持ちがわかる。

 

7:アポロドリーム(牝)【ドゥラメンテxアポロノカンザシ】

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この馬はグルーヴィットと血統構成が近い(キングカメハメハサンデーサイレンスエアグルーヴStorm CatDeputy MinisterxIn Reality)。しかも母母母がシーキングザパール。だからドゥラメンテ産駒だけど案外スピードに長けたタイプになるかも?それにシーキングザパールは牝系としてはあまり血を残せていないから頑張ってほしいという気持ちもある。

厩舎は鈴木伸尋。アポロノシンザンやアポロテネシーがいるから馬主的には信用できる厩舎なのかも。

前評判は聞こえてこないけど、既に坂路を走らせてるみたいだから早期デビューの可能性は高そう。

あとアポロの馬が1頭くらいは欲しかった。アポロケンタッキーが好きだったので。

 

8:スカーレットジンク(牡)【ミッキーアイルxティンクルチャーミ】

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父がディープ後継のミッキーアイルで母父がスウェプトオーヴァーボード。だから指名理由はレッドヴァイスのニックス説と同じ。しかも母母母父がディープと相性が良いStorm Catだからこれも期待できる。

厩舎は宮。現役の代表馬だとテーオーエナジーやタガノディグオになるけど、以前は短距離で活躍したコパノリチャードやエントリーチケットも管理していた。スカーレットジンクは血統だけなら明らかに短距離なので向いてるかも。

オーナーはフォーレスト。よく知らなかったんだけど、調べてみたらどうやら林隆一という人の法人名義らしい。あ、林だからフォーレストなのか?本業が何なのかはよくわからなかった。どうやら父親も馬主だったらしく、それを引き継いだ形になるみたい。netkeibaのデータによると、先代の時代を含めると1960年代から馬主をやってることになる。ニホンピロ並み?ただこの林一族は正直これといった実績が無かったりする。ゴーゴーゼットは辛うじて名前を聞いたことあるような無いような……。たいしてPOGに関係ない話になってしまった。しかも調べるのにめちゃくちゃ時間かかったし。

ちなみにジンクというのどうやら冠名らしい。ゼットと使い分けてるみたい。

 

9:マイステージ(牝)【ストーミングホームxトシキャンディ】

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マイナー種牡馬ストーミングホームにチャレンジ!もちろん参加者の中だと自分しか指名してない。余談になるけどこの馬って名前的にStorm Catの後継かとよく勘違いしてしまう。

上のクラスでもたまに名前を見かけるから決して悪い種牡馬ではないと思う。賞金上位の産駒を調べてみると、わりと配合が特徴的だったので走る馬も割り出しやすいのではないかと思った。ストーミングホーム自体もなかなか凄いクロスをしてるんだけど、これにさらにクロスを重ねた産駒がよく走ってる。Northern DancerMr. ProspectorHail to Reasonあたりはクロスになるのも当然の血だけど、これに加えてSir Ivorを重ねたりすると良いのかもしれない。例えばティーハーフ、ブライトンロック、デザートストームがそんな感じの配合。みんな適性はバラバラだけど。

マイステージはNorthern DancerSir IvorMachiavellian、Haloのクロスを持っている。しかもMachiavellianは2x3だからかなり挑戦的。

そして母トシキャンディがプロキオンステークスを勝っている。能力を上手く引き継いでくれれば。ただ6歳でやっとOPに上がれたような馬だから、あんまり似すぎてしまっても困る。

血統的には恐らくダート短距離。だからボーナスポイント狙い。

厩舎は伊藤伸一。正直たいした実績は無いけど、過度な期待をしてるわけじゃないからまあいいかなって。ダートでちびちび稼いでくれる程度で構わない。

不安はさっき気付いたんだけど、ストーミングホーム産駒の賞金上位馬にはサンデー持ちがびっくりするほどいない……。マイステージの母父はバブルガムフェローだから、もしかすると致命的?サンデー不在は海外から繁殖牝馬を連れてくるダーレー生産が多いのも理由の一つではあるけど。あともちろん前評判はゼロ。

 

10:ミラコロヴェルデ(牝)【キンシャサノキセキスルーレート

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フジキセキDeputy Ministerカネヒキリを筆頭に、サウンドトゥルーホワイトフーガ等も出てる。恐らくニックスの関係。キンシャサノキセキを経由してもサクセスエナジーが出てる。

そして従兄には同じキンシャサノキセキ産駒のブルミラコロがいる。あっちにはDeputy Ministerが入ってないから、単純に牝系との相性も良さそう。ちなみにミラコロはイタリア語で奇跡なんだとか。なるほどね。

キンシャサノキセキだから芝もいけそうだけど本命はダート。これもボーナス狙い。

厩舎は西村。最近だとタイセイビジョン、フェアリーポルカ、サラスが出てるからなかなか優秀では。

ただ指名後に気付いたんだけど、どうやら体重が410キロ前後らしい。やっぱりダート馬なら牝馬とはいえもっと馬格が欲しい。情報の出やすいクラブ馬なんだからもっと調べられたはずなんだけど、すっかり頭から抜けていた。ただ育成自体は順調みたいで函館デビューを予定してるとか。芝を使うらしいからそっち向きなのかも。

これも一口5万円……一口馬主というビジネスが儲かる理由がよくわかる。

 

反省

マイステージとミラコロヴェルテの調査が甘かった。それでも色んな路線で楽しめそうなメンバーにはなったのでわりと満足もしてる。特殊ルールがあると楽しい。まあボーナスポイントは正直そこまで大きいものじゃないんだけど。

馬券も穴をいかに見つけるかが自分の楽しみ方だから、結局POGもそういう路線の方が向いてるのかもしれない。勝ち目があるかどうかは別として。でもさっきもブエナベントゥーラが負けたんだから何があるかわからない。

一応まだ気になる馬は残ってるので、デビュー直前になったらnetkeibaとかのPOGに登録するつもり。みんないい馬に見えてくるんですよ、血統だけなら。

あと近いうちに昨シーズン試験的に参加したPOGの振り返りもしたい。